佐伯三貴&松山英樹の“プライベート”2ショットが大反響! 激レアすぎるおどけた表情に「こんな松山プロ見たことない」の声

プロゴルファーの佐伯三貴(さいき・みき)が自身のインスタグラムを更新。「パリ五輪」で銅メダルを獲得した松山英樹(まつやま・ひでき)との2ショット写真を公開しました。

「本当に重たくて金メダルに見えるくらい輝いてました」

 女子プロゴルファーの佐伯三貴が自身のインスタグラムを更新。後輩との貴重なプライベートショットを公開しました。

佐伯三貴のインスタグラム(@threeprecious)より

佐伯三貴のインスタグラム(@threeprecious)より

 9月21日の投稿で「パリオリンピック」と書き出した佐伯は、「初の日本人の男子ゴルフでメダルを獲得したかわいいかわいい後輩の松山英樹が銅メダルを掛けて写真撮ってくれました」と2枚の写真をアップ。

 投稿では首に掛けた銅メダルを手に持ち、カメラに向かってポーズを決める自身の姿と満面の笑みを浮かべる松山との2ショットを披露。さらには、佐伯が持つ銅メダルに松山が噛みつこうと大きく口を開けた場面を収めたほほ笑ましいショットも。

 続けて「本当に重たくて金メダルに見えるくらい輝いてました」と、その感想とともに松山の奮闘ぶりをねぎらうコメントをつづり、「4年後のロサンゼルスオリンピックは金メダル待ってるね」とエールを送りました。

 同じ東北福祉大学の出身で先輩と後輩の間柄でもある2人はプライベートでも親交があるようで、普段の姿とは打って変わった松山の一面が見られる投稿を心待ちにしているファンも少なくありません。

 最後に「貴重な経験をいつもさせてくれる自慢の後輩にただただ感謝」と記して締めくくったこの投稿に、ファンからは「こんなおちゃめな顔初めてみました~」「かわいい! 松山にキュンと来た!」「いかにもオフって感じで親しみ感じます」「お宝ショットだ」「こんな松山プロ見たことない(笑)」などのコメントとともに、7000件を超える「いいね!」が寄せられています。

佐伯 三貴(さいき・みき)

1984年9月22日生まれ、広島県出身。2007年にプロ転向し、同年の「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝。ツアー登録112日での優勝は当時の最速記録。12年に2勝を挙げ、13年には2週連続優勝を果たした。現在はツアー解説や母校・東北福祉大で後輩の指導などを行う。

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