慶大の豊田兼が110M障害準決勝棄権 予選は組1着 前日に400M障害でパリ五輪代表入り…陸上日本選手権 男子110メートル障害の豊田兼(慶大4年)が、準決勝を棄権することが発表された。 28日の400メートル障害で初優勝し、今夏のパリ五輪代表に内定。110メートル障害と2種目での五輪出場を目指し、この日の予選で13秒52(無風)をマーク。組1着で突破したが、午後5時35分からの準決勝は棄権した。 06/29 16:56 スポーツ報知 関連記事 男子110M障害 村竹ラシッド、五輪標準上回る13秒14で決勝へ…豊田兼は棄権 スポーツ報知 豊田、110障害準決勝を棄権=陸上日本選手権 時事通信社 村竹ラシッド、110M障害でパリ五輪内定! 13秒07で初V…陸上日本選手権 スポーツ報知 男子110M障害は豊田兼が予選1着突破で2種目目の代表入りへ好発進 村竹ラシッドも準決勝へ…陸上日本選手権 スポーツ報知 情報提供元の記事 滋賀学園高の落合晃が自身の持つU20日本記録と高校日本記録を更新! 日本歴代3位 パリ五輪まで1秒12 久保凛が先頭を譲らず田中希実に競り勝つ 陸上日本選手権女子800M予選 男子100Mは桐生祥秀、坂井隆一郎、小池祐貴、柳田大輝が順当に準決勝へ パリ切符は残り2枚…陸上日本選手権 男子110M障害は豊田兼が予選1着突破で2種目目の代表入りへ好発進 村竹ラシッドも準決勝へ…陸上日本選手権 「夏の仮想・箱根駅伝」男鹿駅伝は中大が優勝 2位の青学大・原晋監督「どんな大会でも1番を目指さないといけない」 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ