豊田、110障害準決勝を棄権=陸上日本選手権 新潟市で開催中の陸上の日本選手権で、男子400メートル障害のパリ五輪代表に決まった豊田兼(慶大)が、29日の110メートル障害準決勝を棄権した。大会事務局によると、太もも裏の違和感のため。同日の予選は13秒52の4組1着で通過し、異例の2種目での五輪代表入りを果たせるか注目されていた。 06/29 21:19 時事通信社 元記事を読む 関連記事 慶大の豊田兼が110M障害準決勝棄権 予選は組1着 前日に400M障害でパリ五輪代表入り…陸上日本選手権 スポーツ報知 「二刀流ハードラー」豊田兼が110m障害準決勝を欠場、予選後に脚を気にする 読売新聞 村竹ラシッド、110M障害でパリ五輪内定! 13秒07で初V…陸上日本選手権 スポーツ報知 100m障害の福部真子、「悪夢」払拭のパリ切符…「肉食べず」体脂肪率7%に 読売新聞 情報提供元の記事 東京V勝ち、暫定9位=J1 田中、疲れ見せず圧勝=陸上日本選手権 陸上日本選手権・談話 福部、予定通りの快走=陸上日本選手権 五輪代表選手の横顔=陸上 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ