ドジャースのフリーマン、右足首捻挫を抱えプレーするため毎日4時間半の準備…明日はデーゲーム「泊まろうかな」

◆米大リーグ ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦 ドジャース9―0メッツ(13日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースがリーグ優勝決定シリーズ第1戦の本拠地・メッツ戦で相手打線を完封して大勝。同一ポストシーズン(PS)では史上最多タイの33イニング連続無失点となり、ワールドシリーズ進出に向けて残り3勝とした。

 右足首の捻挫を抱えながらプレーを続けるフリーマンはこの日も「3番・一塁」でスタメン出場。4回に左前適時打で大谷を生還させるなど、3打数2安打1打点の活躍だった。

 「ポストシーズンで得点するのは難しい。良い投手が投げているから。四球を選び、ミスを突き、点につなげる。グループとしていい働きができた」と本塁打0ながら9点を挙げた打線の手応えを明かした。

 右足首の状態については「朝起きて今日はいけるかどうかがわかる。いい対処法があって、それをやっているが、準備ができるまでに4時間半かかるんだ。明日は時間が少ない(ナイト明けのデーゲーム)から、俺とスタッフは球場に泊まるかもしれない」とジョーク。「だんだん慣れてきたけどね。明らかにこれでは(プレーを続けているから)良くはならないが、これ以上悪くならないようにしている」と話した。

 また7回2安打無失点と快投した先発フラーティについては「彼は高校生の頃からドジャースタジアムで投げているんだから、彼にとってはここ慣れ親しんだ場所。球場には彼のママも来ていたしね。だから彼はいい投球をしたかったと思うし、素晴らしい日になったと思う」と勝利を喜んでいた。

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