『おむすび』伝説ギャル“歩”仲里依紗が本格登場 ネット歓喜「待ってましたー!」「清楚系になって帰ってきた?」

連続テレビ小説『おむすび』で主人公の姉・歩を演じる仲里依紗

 クランクイン!

 橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第3週「夢って何なん?」(第15回)が18日に放送され、結(橋本)の姉で“伝説のギャル”歩(仲里依紗)が突然、糸島に帰ってくると、ネット上には「キター!!!」「待ってましたー!」「清楚系になって帰ってきた?」などの反響が寄せられた。

 結が道に迷った女性を案内したところ、糸島の寮に住む高校球児・四ツ木翔也(佐野勇斗)の母だった。そして家に帰ると、父・聖人(北村有起哉)から突然“家族で神戸に戻るとなるとどうする?”と聞かれ、結は思考が追い付かず、わからないと答える。

 そんなある日、天神で悪事を重ねていたギャルと対峙することになったハギャレンの面々。ハギャレンメンバーを侮辱してその場を立ち去ろうとするギャルたちに対し、結は、ハギャレンには“ダサいことはやらない掟がある”と真正面から言い放つのだった。

 第15回のラストシーンでは、糸島の米田家に突然、歩が帰宅。驚いた結や家族が玄関に集まると、そこには黒髪ロングの歩が立っていて「ただいま〜結!」と嬉しそうな笑顔で声をかけるのだった。

 これまで写真や回想シーンでギャル姿を見せていた仲演じる歩。ついに本格的に登場すると、ネット上には「キター!!!お姉ちゃん!」「やったー! 待ってましたー!」といった声や「伝説のギャル清楚系になって帰ってきた?」「黒髪のアユちゃんもお似合いです」などのコメントが続出。さらに「いよいよ伝説のアユの帰還! 来週楽しみだなぁ」「アユ姉参戦で来週も面白そう」といった投稿も集まっていた。

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