来週の『おむすび』あらすじ。突然、糸島へ帰ってきた姉・歩。戸惑う結たち家族だが、博多ギャル連合のメンバーたちのテンションはもちろん…<ネタバレあり>

(『おむすび』/(c)NHK)

現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第4週「うちとお姉ちゃん」の第16回が10月21日に放送予定です。

【写真】突然帰ってきた歩に、結たち家族は戸惑い…

*以下10月21日放送回のネタバレを含みます。

朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。

結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。

リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zさんが手掛けています。

<あらすじ>

長年糸島を離れていた歩(仲里依紗さん)が、何の連絡もなしに突然米田家に帰ってきた。

結や両親の聖人、愛子は、彼女にどう接したらいいかわからず、戸惑う。

糸島に戻ってきたという噂は瞬く間に広がり、歩はうんざりする。

しかし、ルーリー(みりちゃむさん)たちハギャレンのギャルたちはテンションがあがり……。

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