さらなる記録に挑む。「エンジンの高負荷領域を今までより多く」角田哲史LPLが語る今季のホンダ/HRCパワーユニット開発コンセプト F1開幕を週末に控えた2月27日、ホンダ/HRCのF1開幕前取材会が栃木県さくら市のHRC(ホンダ・... 02/29 06:30 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 HRC/ホンダF1のPU開発責任者に角田哲史氏就任「電動領域を熟成。戦略の幅を増やす」浅木泰昭氏は勇退 AUTOSPORT web HRC渡辺社長が2026年以降について「複数のチームからコンタクト」を認め、レッドブルへのPU供給終了のホンダのスタンスを強調 AUTOSPORT web HRC渡辺社長、2026年のF1再参戦に向け「新たなパワーユニットの開発を急ピッチで進めています」 AUTOSPORT web レース現場への最後の砦、エンジンベンチと現場をつなぐF1ミッションルーム【ホンダのレース開発最前線/HRC内部公開2】 AUTOSPORT web ホンダF1第5期はバッテリーを日本で開発へ「エンジン本体と一緒にした方が有益」/渡辺康治HRC社長インタビュー(2) AUTOSPORT web F1パワーユニット組立てノウハウ&信頼性を飛躍的に向上させたCT検査【ホンダのレース開発最前線/HRC内部公開1】 AUTOSPORT web 世界トップクラスの設備。新世代ハードと独自改良を重ねたドライブシミュレーション技術【ホンダのレース開発最前線/HRC内部公開3】 AUTOSPORT web 288キロの高速テストが可能な世界でも指折りの巨大風洞施設【ホンダのレース開発最前線/HRC内部公開4】 AUTOSPORT web 角田の人間的な成長も評価。将来は「世界一を目指すのに必要なピースになってほしい」/渡辺康治HRC社長インタビュー AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ