F1、2026年からの新コンコルド協定の策定作業を開始へ。チーム代表らも早期の協議に前向き F1は、2026年から有効になるコンコルド協定の策定を始めている。現在の協定は2025年まで有効だが... 05/19 11:30 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 コンコルド協定の策定を前に、フェラーリF1代表が財政状況を懸念「変化が大きい状況で予測を立てるのは難しい」 AUTOSPORT web 2026年導入予定の新規則について懸念を持つF1チーム。FIAは内容の調整に前向きな姿勢を示す AUTOSPORT web 2026年にF1参戦のアウディ、パワーユニット拠点の新ビルディング建設を開始「F1で成功するための最高の環境を整える」 AUTOSPORT web ドライバーからも2026年のF1新規則を懸念する声が上がる。GPDA理事ラッセルは安全面での徹底した作業を求める AUTOSPORT web 2026年からF1参戦のアウディ、ザウバーとファクトリーチーム契約。株式取得の計画も AUTOSPORT web メルセデスF1とペトロナス、タイトル&テクニカルパートナーシップを2026年以降まで延長。新PU時代にも提携へ AUTOSPORT web アルピーヌへのPU供給について「オープンマインド」のメルセデスF1代表。2026年からの提携先を求める姿勢を隠さず AUTOSPORT web 2026年の新規則導入に備えるアストンマーティンF1、リソース分配に加えて“風洞の移行”が悩みの種に AUTOSPORT web アウディ新CEOがF1計画見直しのうわさを否定「2026年参戦へのプランは定まっている」 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ