「絶対に1回は仕掛ける!」抜かれても諦めなかった平良響の悔しさと、“爆上がり”のチーム内評価【第2戦富士GT300】

80周目のダンロップコーナー進入。自身初優勝に向けトップを走っていたmuta Racing GR86...

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