2枚刃から4枚刃。3メーカーのフリックボックスを間近でチェック【GT500開発最新事情とアプローチ/第1戦岡山】 2014年から採用されている現行GT500の空力規定は、フラットボトムを起点にした高さ275mmまで... 04/15 20:14 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 真逆のラテラルダクトに見える3メーカーの狙い【GT500開発最新事情とアプローチ/第2戦富士】 AUTOSPORT web シビック・タイプR-GTが初走行で順調に周回数を重ねる。ニッサンZの空力に変化【岡山3メーカー合同テスト】 AUTOSPORT web GR86&BRZ、兄弟車でも空力アプローチはさまざま。プロトタイプカー譲りの造形も【2023年GT300開発競争その3】 AUTOSPORT web GT500のメーカーテストは何をしているのか? 空力開発凍結の今オフの取り組みは AUTOSPORT web GT500参戦9年目で佐々木大樹が初ポール「とにかく攻めようという気持ちが一番強かった」【第7戦GT500予選会見】 AUTOSPORT web 3ワイドバトルで2台抜き&2位獲得のSTANLEY山本尚貴「チャンスは一発で仕留めたいと思っていた」【第1戦GT500決勝】 AUTOSPORT web シビック・タイプR-GTをGT500に投入するホンダHRC陣営の背景と『5ドア』の開発ポイント AUTOSPORT web いたちごっこはトップカテゴリーの宿命。カギを握る 『車高5mmアップ』の克服【GT500マシン見聞録/規定変更編】 AUTOSPORT web 今季初表彰台獲得の39号車DENSO、悩みに悩んだタイヤ無交換とあうんの呼吸で狙ったピットタイミング【第5戦GT500決勝】 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ