レッドブルF1のためPU開発に取り組むホンダ。難題をもたらす新E10燃料への適応を進める 2022年にはF1技術レギュレーションが大幅に変更され、新世代のF1マシンが登場する。一方でパワーユ... 01/08 07:44 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 【新時代F1にまつわる10の疑問/前編】追い越しは増える? 新燃料、18インチタイヤで何が変わる? AUTOSPORT web 【新時代F1にまつわる10の疑問/後編】規則の抜け穴を見つけることは可能? どのチームが飛躍する? AUTOSPORT web ピレリF1「2022年型車は最初は0.5秒遅くなる」テスト環境では18インチタイヤは現行車の実質1.5秒落ち AUTOSPORT web レッドブル&HRC密着:開発をギリギリまで遅らせたRB18で最前列確保。E10燃料に合わせたPU開発も貢献 AUTOSPORT web レッドブルF1のニューウェイ「直感に従い、“ゼロポッド”コンセプトにはリソースを割かなかった」 AUTOSPORT web 2026年F1新マシン導入に備え、テスト用『ミュールカー』の規則が追加。年内に10日間のタイヤテストが可能に AUTOSPORT web ゼロポッド・メルセデスの真価/楽勝気配のレッドブルに警鐘【後半戦ココだけは抑えたいF1技術トピック(1)】 AUTOSPORT web レッドブルF1、メルセデスPU部門のチーフエンジニアを引き抜き「新世代PU開発に向けて主要メンバーはすべて決定」 AUTOSPORT web 新規則の副作用『ポーパシング』への対応を迫られるF1チーム。フェラーリはすでに解決 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ