「ラフはニラくらい長くて強い」 千鳥・ノブがアフターラウンドに挑戦も大苦戦… 「ボールは8個なくなりました」

お笑いコンビ「千鳥」のノブさんが自身のインスタグラムを更新。国内女子ツアー「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」が行われた「新南愛知カントリークラブ美浜コース」で、アフターラウンドを回ったことを明かしました。

「東海クラシックの2日後の新南コースを回らせてもらいました」

 お笑いコンビ・千鳥のノブさんが自身のインスタグラムを更新し、アフターラウンドを回った感想を報告しました。

千鳥ノブのインスタグラム(@noboomanzaishi)より

千鳥ノブのインスタグラム(@noboomanzaishi)より

 9月15日に最終ラウンドが行われ、通算16アンダーをマークした岩井明愛の大会連覇で幕を閉じた国内女子ツアー「住友生命Vitalityレディス東海クラシック」。

 ノブさんは18日の投稿で「東海クラシックの2日後の新南コースを回らせてもらいました」とつづり、同試合が行われた「新南愛知カントリークラブ美浜コース」を、トーナメント仕様のセッティングのままラウンドしたことを報告しています。

「スコアちょうど100でした」「ボールは8個なくなりました」と苦戦した様子を明かし、「ここで8アンダーはスゴすぎます」「化物です」と、プロのレベルの高さを改めて実感したことをつづるノブさん。

 さらに、ハッシュタグでは「#ラフはニラくらい長くて強い」「#フェアウェイは朝鮮人参くらい細い」「#照りつけは日焼けマシンくらい強い」と、難解なコースの特徴を得意のたとえツッコミを交えて解説していました。

 最後は「#大西ライオンはMISIAくらい声高い」と締めくくられたこの投稿。ファンからは「このセッティングでスコアを出す女子プロはスゴい」「ハッシュタグうける」「たとえがピッタリで笑いました」などのコメントが集まり、ノブさんの独特な感想に注目が集まっています。

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