女子個人総合、喜田がV=全日本新体操
新体操の全日本選手権第2日は9日、群馬・高崎アリーナで男女個人総合の後半2種目が行われ、女子は喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)が合計116.700点で優勝した。2位は松坂玲奈(ヴェニエラRG)。
男子は堀孝輔(三重選抜)が合計72.375点をマークして勝った。
女子団体総合は東女体大が制し、男子団体予選は青森大が首位。
男子は堀孝輔(三重選抜)が合計72.375点をマークして勝った。
女子団体総合は東女体大が制し、男子団体予選は青森大が首位。
11/09 21:03
時事通信社