喜田が前半首位=全日本新体操
新体操の全日本選手権第1日は8日、群馬・高崎アリーナで行われ、女子個人総合はフープ、ボールの前半2種目を終え、昨年2位の喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)が合計60.200点で首位に立った。松坂玲奈(東女体大)が2位につけた。
男子個人総合は、スティックとリングの前半2種目終了時点で尾上達哉(花園大)がトップ。
女子団体総合は前半のフープがあり、東女体大が首位発進した。
男子個人総合は、スティックとリングの前半2種目終了時点で尾上達哉(花園大)がトップ。
女子団体総合は前半のフープがあり、東女体大が首位発進した。
11/08 21:04
時事通信社