21年の京王杯2歳Sを8番人気で制したロードカナロア産駒が登録抹消 今後は乗馬に JRAは11月8日、21年の京王杯2歳S・G2を8番人気で制したキングエルメス(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ロードカナロア)の競走馬登録を8日付で抹消したことを発表した。 今後は乗馬になる予定。10月26日のスワンS(14着)を最後に引退することになった。通算成績は12戦3勝(うち海外2戦0勝)。 11/08 17:37 スポーツ報知 関連記事 ギリシャがイングランドに待望の初勝利…急逝のバルドックに捧げる白星に サッカーキング トゥヘル監督の手腕は認めるも…G・ネヴィル氏、外国人指揮官の招へいを疑問視 サッカーキング 【DeNA】マイク・フォードが帰国「約束した通り、横浜を日本一にすることができて嬉しいです!」 ベースボールキング 痛恨のサリバ退場で今季初黒星…アルテタ監督「自分たち自身を責めなければならない」 サッカーキング 情報提供元の記事 【デイリー杯2歳S】厩舎初の重賞Vを狙うドラゴンブースト 藤野調教師「田口君がこの馬を分かっている」 シックスペンスがマイルCSの出走を見送り 蹄の炎症で 今後は放牧へ 【注目馬動向】JBCクラシックを制したウィルソンテソーロはチャンピオンズCへ 引き続き川田将雅騎手とコンビ 【エリザベス女王杯】G1&G2の数は意外と多い2200メートル戦 リピーター+血統で浮上するあの4歳馬 【エリザベス女王杯】昨年3着ハーパーは7枠14番 友道調教師は馬場状態を考慮し「外枠が良いと思う」 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ