「惚れますわー」「女優超え」早田ひな、黒コーデのセクシーショットに怒涛の興奮リアクション

「左ききだから太さが違う」とも指摘された早田ひな

 

 パリ五輪開幕直前の7月25日、女子卓球の早田ひなが自身のInstagramに挙げた2枚の写真が話題となっている。

 

 1枚めはいつものポニーテールに黒のワンピース姿。もう一枚は黒髪のポニーテールを下ろし、黒のワンピースから黒のノースリーブに様変わり。表情にも変化をつけ、モデル顔負けといったところ。

 

 この投稿は、時計メーカー「OMEGA」のパリ五輪2024アドバイザー就任を報告したもの。《omega のパリ2024のアンバサダーに就任しました!OMEGAの時計と共に『究極』を目指して頑張ります》とつづった。

 

 

 早田のほかには、柔道の阿部一二三阿部詩兄妹、陸上女子やり投げの北口榛花。パラリンピック女子走り幅跳びの中西麻耶。パラリンピック男子競泳の富田宇宙が、同アンバサダーに就任している。

 

 早田の競技中とはまったく違う表情に、フォロワーがざわつくことは必然だった。

 

《めちゃくちゃ綺麗》

 

《かわいいから大人美人の美しいに変わりましたね》

 

《女優超えの素敵な映像》

 

《ググッと大人になって色気もすごい!惚れますわー》

 

《細くて長い腕…完璧モデルさんですね》

 

 など、賞賛のコメントが多く寄せられた。

 

 なかには、早田が左利きであることを意識したものも。《やっぱ左ききだから太さが違う凄い》《右腕は細いんですね》と指摘するコアな書き込みもあった。

 

 早田はパリ五輪には、女子シングルス、混合ダブルス、女子団体の3種目に出場。全てメダルが期待される日本女子のエースでもある。

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