「全員死ねばいいのに」人気グラドル麻倉瑞季 ファンの局部写真を送り付けに激怒「まじきもい捕まって欲しい」

6月12日、人気グラビアアイドルの麻倉瑞季(22)がXを更新。ファンから受けた”性被害”について明かした。

麻倉は「ミスマガジン2022」に選ばれるなど、今話題のグラビアアイドル。歯に衣着せぬ発言がたびたび注目を浴び、『ABEMA Prime』(ABEMA)にコメンテーターとして出演した経験もある。

そんな麻倉が12日、インスタグラムのストーリーズを更新。ファンから麻倉宛てにメンションがつけられた投稿を引用しこう綴った。

《私の判断で消したけどガッツリち〇こ》

そのファンからの投稿は、麻倉の写真のうえに自分の局部を露出しているというもの。麻倉はその局部の部分は加工して見えないようにしていたが、《こうやってメンションして陰部見せてくる男まじきもい捕まって欲しい》と不快感をあらわにしていた。

続けて麻倉はXにこう投稿。

《ストーリーにメンションして自分のちんこ見せてくる男全員死ねばいいのに。今日だけで7つのちんこ見たわ。俺が死ぬわ》

その後、つづけて《増えた。15本見たわ》と投稿。局部を送りつけてくるファンに怒りを見せた後、さらにその被害が増えたと告白した。

このように女性インフルエンサーのSNSなどに自身の局部を送りつける行為のことを、ネット上では「チン凸」と呼ばれており、昨年8月には女性インフルエンサーのあみちが同様の被害を訴え大きく話題になっていた。

いまだにやまぬ迷惑行為に、Xのコメント欄には驚きの声が寄せられていた。

《グラビアアイドルさんとかセクシー女優さんとかにそういうの送りつける思考回路が本当に意味がわからない》
《そんなバカいるの まじで信じられないね》
《てかそんなん見せつけてくる奴らってなんの目的なんだかさっぱりわからん。即通報追放システムないのかしら》
《どういうつもりで送るんだろ マジで気持ち悪い》
《そーゆーの送りつけるやつ気持ち悪いなぁ!》

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