堀ちえみ、坐骨神経痛のような痛みがあり整形外科を受診した結果「腰の手術はなるべく避けたい」
タレントの堀ちえみが21日に自身のアメブロを更新。坐骨神経痛のような痛みがあり、整形外科を受診した結果を明かした。
この日、堀は「昨年のあの激痛よりはマシだけど」と切り出し、9月頃から坐骨神経痛のような痛みに悩まされていることを告白。「トラムセットや無理のないストレッチで、なんとか凌いできた」と述べつつ「あまりに長引いていたので、整形外科に予約を入れて、かなりの待ち期間を経て。本日やっと診ていただけました」と整形外科を受診したことを報告した。
続けて「やはり昨年の痛みと同様、腰椎滑り症が原因だそう」と診察結果を明かし「痛みの種類が違うのですが…と私が訊ねると、痛みの種類は違って出ることもあるそうで」と説明。「前回はボルトを入れる手術の日まで決まってた」と述べつつ「ブロック注射を何度も打っていただき、何回目かを受けたある日…嘘のように治り」「日にちまで決まっていた手術は、急遽回避」とつづった。
また、医師に「今回はやはり手術を覚悟した方がいいですか?」と尋ねると「まだ恐らく大丈夫かと思います」「トラムセットの飲む量を増やすか、今回もブロックで痛みを取るのもひとつの手段です」と返答があったことを説明。「迷わずブロック注射を受けます!」と伝えたそうで「そのあと仙骨硬膜外ブロック注射を受けました」と報告した。
最後に「腰の手術はなるべく避けたい」と述べ「その他で受けられるものはトライしていきたいです。腰って本当に大事です」とコメントし、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「痛みが落ち着きますように」「ゆっくり過ごしてね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
11/22 14:25
AmebaNews