セクシー女優・霜月るな、誹謗中傷に「書くのはやめようよ」と呼び掛け。被害届提出の過去も告白

セクシー女優の霜月るなさんがXで、誹謗中傷について言及。「おっしゃる通り」「本当にやめてほしい」など、共感の声などが寄せられています。(サムネイル画像出典:霜月るなさんInstagramより)

セクシー女優の霜月るなさんが11月10日、自身のX(旧Twitter)で投稿を更新。誹謗(ひぼう)中傷について、発信しました。

「書かれた側の気持ちは自分が経験してる」

霜月さんは、「誹謗中傷等は厳にお控えください。って書いてあるよね?顔も身元もバレないからって 書くのはやめようよ」とつづり、8日には発表された「松本人志氏と(株)文藝春秋らとの間における訴訟に関するお知らせ(八重洲総合法律事務所)」の一部を撮ったキャプチャ画像を添えて投稿。お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志さんへ向けられた誹謗中傷コメントに言及したものと思われます。

続けて、「書かれた側の気持ちは自分が経験してるからむちゃくちゃ分かる。少し前に誹謗中傷がひどすぎて被害届を出してます。こんなん書きたくないけど誹謗中傷した方は書類送検されました」と自らの過去についても明かし、「誰も幸せにならないよ」と結びました。

コメント欄には、「おっしゃる通り」「本当にやめてほしい」「今のアンチどもは、暴走してることに気づいてない!」「これだけの誹謗中傷が行われてるのは吉本興業は厳格に対処するべき」「誹謗中傷しストレス発散の為のSNSではない」と、霜月さんの考えに共感する声などが寄せられています。

「二人合わせてダウンタウン」

8日のX投稿で霜月さんは、「松ちゃん長い裁判お疲れ様でした そしてお帰りなさい これからも沢山の人に笑いを届けて下さいね 二人合わせてダウンタウン」とつづり、松本さんにメッセージを送っていました。
(文:石井 有紀)

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