【おむすび】ベテラン女優が初登場も「VIVANTとえらい違う!」ネット二度見「気が付かなかった」

ヒロインの橋本環奈

 女優の橋本環奈が主演を務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜・午前8時)は22日に、第17話が放送された。その内容は…。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 1994年の回想シーン。両親の聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)は神戸の理髪店で働いている。その店でリラックスしている惣菜屋さんの佐久間美佐江(キムラ緑子)。美佐江は結(磯村アメリ)ら子どもたちにお惣菜をプレゼントし、愛子は「いつもすいません」と感謝した。

 ネットは「オンエア見てもキムラ緑子さんに気付いてなかった」「あの派手なおばちゃん、よく見たらキムラ緑子さんだわ」「カジュアルな格好してるせいか、キムラ緑子さんが一瞬分からなかったわ」と二度見。派手な衣装に丸メガネをつけた姿が別人のようで「あ!キムラ緑子さんか。気が付かなかったわ」「キムラ緑子さんがすぐにわからんかったー」「キムラ緑子はなんちゅう帽子かぶってんねんw」「キムラ緑子さんわからないわぁ。VIVANTとえらい違う!」とビックリ。また「登場1秒で場に馴染んでしまうキムラ緑子さんの存在」「もう声だけで存在感」と多くの反響が寄せられた。

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