即完売したカメラバッグが待望の再販。カメラを入れずとも使いやすい

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Image: MONOLITH

バッグの最適解ってなかなか見つからない。そんな方々が虜になったMONOLITH(モノリス)のカメラバッグギズモードでも以前紹介しましたが、人気の様子が伺えました。なんでも、発売まもなく完売したんだそう。

待ちに待った再販

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Image: MONOLITH

そんなカメラバッグが満を持して再販決定(パチパチ) 。

再販スタートは2024年12月4日です。

モノリスと言えば、質実剛健。それでいて柔軟性がある機能を兼ね備えたブランド。デビュー当時から現在まで、バッグシーンをリードし続ける信頼性抜群のモノづくりに定評があります。

いまリュックタイプがトレンドを突っ走る中で、こちらの「SHOOTING TOTE PRO(シューティング トート プロ)」がこれほどまでに注目を浴びたのはなぜか。それはモノリスらしい気品溢れる佇まいと、スマートに演出する機能美なのかもしれません。

溢れんばかりの機能をちょい見せ

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Image: MONOLITH

カメラバッグとしても珍しいトートバッグでアプローチ。ショルダーにもなる2WAYですが、付属のショルダーストラップはクッション性が高く、ショルダーとして持つ際に肩への負担を軽減してくれます。

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Image: MONOLITH

また、ショルダーにした際に邪魔になりがちなハンドルは、柔らかめの素材を採用したことで回避。

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Image: MONOLITH

そして大事な内側は、究極のシンプルなルックスとは打って変わって、収納しがいがあるオーガナイザーが盛りだくさん。カメラバッグだけにレンズ収納スペースをはじめ、16インチサイズまでOKのPCポケット、背面(体側に面した方)にはマグネットで開閉できるポケットを装備。

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Image: MONOLITH

ここにはSDカードやアダプタなど、モバイル系の小物を収納できるようになっています。

なかでもポイントなのが、クッション入りの底板。まず、底板の有無でトートバッグの機能はかなり変わるのでありがたい一方、収納物が少ないときは少し邪魔なことも。それを解決すべく、可動式かつ不要時にはたためるため、コンパクトな使用感も実現しました。

カメラバッグとはいえ、日常的にも使い勝手が容易に想像できる仕様。 これまでにない概念を覆すモノリスのモノづくりを体感できるチャンスが再びやってきます。 前回のチャンスを逃した方はもちろん、この機会をものにしてください。

2024年12月4日、忘れないようにカレンダーに入れておきましょう。青山をはじめ、丸の内、大阪、名古屋の店舗とオンラインストアで販売しますが、オンラインは当日9時に再販です。

MONOLITH「SHOOTING TOTE PRO」

価格: 54,000円(税込)

素材:Ballistic AIR 840×1680D

サイズ:W420×H400×D160mm

容量:28L

重量:1.4kg

Source: MONOLITH

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