NY円、154円台半ば 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場では、10月の米消費者物価指数(CPI)を受けた米長期金利の低下に伴って円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=154円台半ばに強含んだ。午前9時現在は154円40~50銭と、前日午後5時比17銭の円高・ドル安。 11/13 23:32 時事通信社 元記事を読む 記事に関連するキーワード 長期金利 関連記事 NY円、154円台後半=米金利上昇で3カ月半ぶり安値 時事通信社 NY円、154円台前半 時事通信社 円、一時154円90銭台 共同通信 東京円、一時154円87銭 共同通信 情報提供元の記事 低所得世帯へ3万円給付=来年1~3月、電気・ガス代支援再開―補正予算13兆円超、23年度上回る・経済対策 「発電する未来都市に」=小池都知事がCOP29で講演 先進国は「支援約束果たさず」=温暖化被害の途上国が演説―首脳級会合閉幕・COP29 トラック依存から「変革」を=サプライチェーン効率化で物流連会長―内外情勢調査会 円急落、155円台=トランプ氏警戒、3カ月半ぶり水準―債券、株含め「トリプル安」・東京市場 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ