NY円、154円台前半

【ニューヨーク時事】連休明け12日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=154円台前半で推移している。午前9時現在は154円30~40銭と、前営業日の8日午後5時比1円70銭の大幅な円安・ドル高。

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