NY円、154円台後半=米金利上昇で3カ月半ぶり安値 【ニューヨーク時事】連休明け12日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いの流れが強まり、円相場は一時1ドル=154円92銭と、約3カ月半ぶりの安値を付けた。午後5時現在は154円57~67銭と、前営業日同時刻比1円97銭の大幅な円安・ドル高。 11/13 07:57 時事通信社 元記事を読む 記事に関連するキーワード 長期金利 関連記事 NY円、154円台前半 時事通信社 NY円、154円台半ば 時事通信社 円相場、154円66~67銭=13日午前9時現在 時事通信社 円相場、154円72~73銭=13日正午現在 時事通信社 情報提供元の記事 NY円、154円台前半 ソフトバンクG、純利益1兆円=3年ぶり黒字、オープンAIに出資―9月中間決算 平デジタル相、保険証廃止は予定通り=不安に寄り添う―新閣僚インタビュー インサイダー疑惑で調査委=三井住友トラストグループ メルシャン、ワイン・焼酎値上げ=来年3月、計60品目 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ