金先物、初の1万3000円台=中東不安と円安で―大阪取引所 日本取引所グループ(JPX)の大阪取引所では18日、金先物相場が上昇し、取引の中心となる2025年8月決済物は、1グラム当たり価格が初めて1万3000円を超えた。23年12月に1万円の大台を突破してから、10カ月半で3割上昇した。 10/18 10:24 時事通信社 元記事を読む 記事に関連するキーワード 株価・為替 関連記事 中東情勢の緊迫化で金の先物価格が上昇 TBS NEWS DIG 新米の相対取引価格、過去最高=9月、初の2万円超え―農水省 時事通信社 新米卸値が60kgあたり初の2万円超、前年9月比5割増2万2700円…最高値は茨城産コシヒカリ 読売新聞 日経平均の午前終値、3か月ぶりの4万円台…前週末終値比626円高の4万232円 読売新聞 情報提供元の記事 円下落、150円台前半=米景気堅調の見方で―東京市場 NY円、150円台前半=2カ月半ぶり安値 NY株、連日の最高値更新=米景気楽観で 欧州中銀、連続利下げ=0.25%、インフレ鈍化鮮明で 鳥インフル発生、過去最も早く=感染拡大、鶏卵価格上昇に懸念 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ