東電社長、原発国際組織の総裁に 東京電力ホールディングスは1日、各国の原発事業者でつくる「世界原子力発電事業者協会(WANO)」の新総裁に小早川智明社長が就任したと発表した。福島第1原発事故前の1991年に当時の東電社長が就任して以来、日本人は2人目。9月末にアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで開かれた総会で選出された。 10/02 01:13 時事通信社 元記事を読む 関連記事 東電社長、原発国際組織トップに 時事通信社 世界原発協会の総裁に東電社長、福島第一事故後初めて就任…「世界中のプラントの安全性向上に寄与する」 読売新聞 フリーランス新法、勧告・命令した事業者名と内容公表へ 公取委方針 朝日新聞社 著作物の無断利用を懸念 共同通信 情報提供元の記事 製造業景況感、横ばい=堅調維持も、海外経済懸念―9月日銀短観 石破新内閣「実力者起用」と評価=原発活用など注文も―経済界 パナソニック、蛍光灯の生産終了=27年9月末まで、LED照明強化 東証、三菱系2証券に過怠金=銀証の情報違法共有で計5000万円 現行保険証の12月廃止「堅持」=新デジタル相の平氏 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ