東電社長、原発国際組織トップに 東京電力ホールディングスは1日、各国の原発事業者でつくる「世界原子力発電事業者協会(WANO)」の新総裁に小早川智明社長が就任したと発表した。福島第1原発事故前の1991年に当時の東電社長が就任して以来、日本人は2人目。9月末にアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで開かれた総会で選出された。 10/01 18:55 時事通信社 元記事を読む 関連記事 東電社長、原発国際組織の総裁に 時事通信社 世界原発協会の総裁に東電社長、福島第一事故後初めて就任…「世界中のプラントの安全性向上に寄与する」 読売新聞 フリーランス新法、勧告・命令した事業者名と内容公表へ 公取委方針 朝日新聞社 著作物の無断利用を懸念 共同通信 情報提供元の記事 東京ガス、電気代値上げ=来年3月使用分から 好評価なら報酬上乗せ=「スポットワーク」の新サービス―ディップ JR東日本、荷物専用の新幹線=輸送量拡大へ開発検討 前月から金利横ばい=フラット35 製造業景況感、横ばい=IT需要支え、非製造業改善―9月日銀短観 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ