漫画【第19話】舞台は取締役会へ。宿敵・五階堂から先制攻撃を受けた百田は「リファクタリング」で反論!しかし追い込まれた五階堂はまさかのあの人を呼び出し…
今や小学校にて必修化となった「プログラミング」。一方、今から10年も前に「プログラミングは誰もが学ぶべき教養となる」とのメッセージを掲げ、ベストセラーになったのが『教養としてのプログラミング講座』です。そのヒット作がまさかのマンガ化! 舞台は商社。社長秘書・菅晴美(通称:スガハル)が百田(通称:厄病神)に伝授されたプログラミング的思考でトラブルに挑んでいきます。今話の舞台はいよいよ双流グループ本社・取締役会!宿敵・五階堂を追いつめる絶好のチャンスが、意外過ぎる展開に…。プログラミングで仕事も(恋も)解決? 21世紀に生き残るための「必修科目」はマンガで学べ!
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いよいよ舞台は取締役会へ
本社執行役員として異動が決まった空山工場長
まさかの先制攻撃
そこの彼です
リファクタリング
リファクタリングとは効率を高める方法のこと
<24時間サポート体制>を構築していた百田
言いたいことはそれだけか?
いよいよ攻撃だ!
追い込まれた五階堂は…
私ももう一つお話したいことが
現れたのはなんと十和田!?…次回につづく!
※本稿は、『マンガ 教養としてのプログラミング講座』(中央公論新社)の一部を再編集したものです。
09/30 12:30
婦人公論.jp