漫画【第18話】スガハルの潜入目的を知る西中島。その正体はまさかの!?そしてついに掴んだ不正の証拠を報告するも「タイムシェアリング」中の百田はなぜか…
今や小学校にて必修化となった「プログラミング」。一方、今から10年も前に「プログラミングは誰もが学ぶべき教養となる」とのメッセージを掲げ、ベストセラーになったのが『教養としてのプログラミング講座』です。そのヒット作がまさかのマンガ化! 舞台は商社。社長秘書・菅晴美(通称:スガハル)が百田(通称:厄病神)に伝授されたプログラミング的思考でトラブルに挑んでいきます。今話にて、異動先の同僚、神野さんと飲んで店を出たスガハル。そこに待ち伏せていたのは総務部の西中島で…プログラミングで仕事も(恋も)解決? 21世紀に生き残るための「必修科目」はマンガで学べ!
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誤解ですって!
なぜかスガハルの目的を知る西中島
本社にいた頃一度だけコンパを
ある日…空山の不正に気付いてから…
菅さんは僕とは違う
は?
タイムシェアリングとは
理論上24時間稼働できる組織の構築も可能だ
やっぱり退席
東京工場に西中島さんっていう社員がいて
これは紛れもなく証拠だね
ついに不正の証拠をゲット。そして百田はなにかを決断し…次回につづく!
※本稿は、『マンガ 教養としてのプログラミング講座』(中央公論新社)の一部を再編集したものです。
09/16 12:30
婦人公論.jp