STU48船上劇場「STU48号」が「SKY FRONTIER Fantasy Battle」内で復活！STU48を緊急インタビュー【PR】
03/27 20:00 au Webポータル
博報堂DYメディアパートナーズとの業務提携を発表し、ゲーム業界を賑わせたばかりのPancake Games。そんなPancake GamesとしてBIGBANG社が開発しているスマホ＆PC向けオンラインRPG「SKY FRONTIER Fantasy Battle」が、瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」とコラボレーションするという情報を独占入手。都内某所で行われたコラボ動画の撮影場所へ行き、STU48出演キャストの緊急インタビューを敢行した。
「SKY FRONTIER」についておさらい
まずここで、「SKY FRONTIER Fantasy Battle」がどんなゲームなのかおさらいしておこう。本作はPlay to Earnを基本とし、船を操って多数のプレイヤーと共闘しながら雲海に潜む特色豊かな生物や巨大な主（ヌシ）を討伐する、世界初のマルチハンティングRPGゲームだ。
作品の特徴として、ゲーム内のデイリーミッションをクリアすることで、暗号資産に交換できるゲーム内通貨が獲得できることが挙げられる。さらに主の討伐時には稀にNFT用の装備や乗組員（クルー）を入手でき、これをマーケットで販売したり、アイテムを貸し出してマージンで稼いだりすることも可能なのだ。
作品の特徴として、ゲーム内のデイリーミッションをクリアすることで、暗号資産に交換できるゲーム内通貨が獲得できることが挙げられる。さらに主の討伐時には稀にNFT用の装備や乗組員（クルー）を入手でき、これをマーケットで販売したり、アイテムを貸し出してマージンで稼いだりすることも可能なのだ。
STU48との気になるコラボ内容は？
今回動画内で発表されたコラボ内容は、2021年に惜しまれつつ役目を終えたSTU48の船上劇場だった「STU48号」をSKY FRONTIER内で新たな船として復活させるコラボ企画。近々正式な発表が行われる予定だが、メインの船以外にも武器や衣装なども販売されるという情報もあり、STU48ファン、ゲームファン双方にとって見逃せない展開となりそうだ。
本来であればSTU48側へ取材を申し込んで後日時間をいただいてと動くべきだが、このコラボを発表する動画撮影の現場に運よく潜入することができた筆者。動画撮影を終えて次の仕事へ向かおうとするSTU48今村美月、内海里音、信濃宙花、高雄さやか、立仙百佳に短い時間ながら話を聞くことができた。
本来であればSTU48側へ取材を申し込んで後日時間をいただいてと動くべきだが、このコラボを発表する動画撮影の現場に運よく潜入することができた筆者。動画撮影を終えて次の仕事へ向かおうとするSTU48今村美月、内海里音、信濃宙花、高雄さやか、立仙百佳に短い時間ながら話を聞くことができた。
STU48号の復活がうれしくて全身が震えた
──2年前に幕を下ろした「STU48号」がゲーム内で復活ですね
信濃 本当にびっくりしました！ STU48号は就航するまでにいろんな困難があったので、それがわずか2年で終わってしまいメンバーみんな残念に思っていたんです。それが今回ゲームという形ですけど、復活するというのはすごくうれしいです。
今村 私はSTU48YouTubeチャンネルのゲーム担当なので、こんな素敵なコラボ案件をいただけてありがたいですし、まだ開始して1年もたってない「STU LABO」（STU48 YouTubeチャンネル内のバラエティー企画）で発表できるというのもうれしいですね。
内海 今日はYouTubeの撮影があるということだけ聞いていて、撮影内容は知らずに集まったんですよ。だから、STU48号がゲームの中で復活すると聞いて、もう「うわーー！！」となっちゃって全身が震えました。
信濃 本当にびっくりしました！ STU48号は就航するまでにいろんな困難があったので、それがわずか2年で終わってしまいメンバーみんな残念に思っていたんです。それが今回ゲームという形ですけど、復活するというのはすごくうれしいです。
今村 私はSTU48YouTubeチャンネルのゲーム担当なので、こんな素敵なコラボ案件をいただけてありがたいですし、まだ開始して1年もたってない「STU LABO」（STU48 YouTubeチャンネル内のバラエティー企画）で発表できるというのもうれしいですね。
内海 今日はYouTubeの撮影があるということだけ聞いていて、撮影内容は知らずに集まったんですよ。だから、STU48号がゲームの中で復活すると聞いて、もう「うわーー！！」となっちゃって全身が震えました。
──ゲーム内のSTU48号は、メンバーそれぞれがラフデザインを製作。どんなイメージで描きましたか？
立仙 私は今までの船にないデザインにしたくて、脚をつけて自転車を漕ぐような迫力のあるデザインにしました。あとはSTU48らしさと私が魚好きということもあって、魚のイラストをあしらっています。
内海 STU48は瀬戸内を拠点にしているので、海から連想されるシェル（貝殻）をモチーフにデザインしました。普段こういったゲームをやらない女のコにもこの船可愛いなって思ってもらって、このゲームに興味を持ってくれたらいいですね。
高雄 みんな個性が出ていて面白いよね（笑）。私は動物が好きなので、空を飛ぶ海の動物をイメージして翼を描きましたが、私たち5人がそれぞれ描いたラフのいいところをまとめて最終的に仕上げてくれるそうなので、どんなデザインになるのかすごく楽しみです。このゲームをきっかけに、STU48の新しいファンができたらいいな。
立仙 私は今までの船にないデザインにしたくて、脚をつけて自転車を漕ぐような迫力のあるデザインにしました。あとはSTU48らしさと私が魚好きということもあって、魚のイラストをあしらっています。
内海 STU48は瀬戸内を拠点にしているので、海から連想されるシェル（貝殻）をモチーフにデザインしました。普段こういったゲームをやらない女のコにもこの船可愛いなって思ってもらって、このゲームに興味を持ってくれたらいいですね。
高雄 みんな個性が出ていて面白いよね（笑）。私は動物が好きなので、空を飛ぶ海の動物をイメージして翼を描きましたが、私たち5人がそれぞれ描いたラフのいいところをまとめて最終的に仕上げてくれるそうなので、どんなデザインになるのかすごく楽しみです。このゲームをきっかけに、STU48の新しいファンができたらいいな。
──「SKY FRONTIER Fantasy Battle」の印象は？
今村 もともとスカイフロンティアは知っていました！グラフィックがすごくきれいで迫力がありますし、船で雲海の世界を飛び回るっていう世界観が素敵。いろんなキャラクターが登場するので、老若男女どんな方でも楽しめるゲームなんじゃないかなと思いました。
内海 私もまず絵のきれいさに引き込まれました。この世界にSTU48号が復活するなんて考えただけでやばいです（笑）。普段はシューティング系のゲームが好きでよくやるので、「SKY FRONTIER Fantasy Battle」も早くプレイしてみたいですね。
今村 もともとスカイフロンティアは知っていました！グラフィックがすごくきれいで迫力がありますし、船で雲海の世界を飛び回るっていう世界観が素敵。いろんなキャラクターが登場するので、老若男女どんな方でも楽しめるゲームなんじゃないかなと思いました。
内海 私もまず絵のきれいさに引き込まれました。この世界にSTU48号が復活するなんて考えただけでやばいです（笑）。普段はシューティング系のゲームが好きでよくやるので、「SKY FRONTIER Fantasy Battle」も早くプレイしてみたいですね。
（上段左から）信濃宙花、BIGBANGプロデューサー・村上学、BIGBANG代表取締役社長・北川敦司、今村美月、（下段左から）内海里音、高雄さやか、立仙百佳
──発売されたばかりの9枚目シングル『息をする心』は、STU48らしいメッセージソングですね
信濃 8枚目シングルの『花は誰のもの？』ではたくさんの歌番組に出演することができて、多くの方に聞いていただけたなという実感があります。それだけに今回のシングルが私たちにとって大事になってくる中で、今回もとても素敵な曲に巡り会うことができました。
立仙 悩みを抱えている人に寄り添うような曲になっていて、特にサビの歌詞に注目してほしいです。聞くと空を飛ぶように心が軽くなるので、苦しいなと感じる時にぜひ聞いてください。衣装もモノトーンを基調に今までになかったエレガントな感じになっていて、新しい私たちを楽しんでいただけると思います。
高雄 私はイントロを聴いた瞬間に「神曲！」って思ったくらい、自信を持ってみなさんにお届けできる曲になっていると思います。まだSTU48を知らない方も、この曲をきっかけに私たちのことを好きになってくださったらうれしいです。
取材・文／新井道憲 撮影／組橋信太朗（ともにau Webポータル編集部）
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信濃 8枚目シングルの『花は誰のもの？』ではたくさんの歌番組に出演することができて、多くの方に聞いていただけたなという実感があります。それだけに今回のシングルが私たちにとって大事になってくる中で、今回もとても素敵な曲に巡り会うことができました。
立仙 悩みを抱えている人に寄り添うような曲になっていて、特にサビの歌詞に注目してほしいです。聞くと空を飛ぶように心が軽くなるので、苦しいなと感じる時にぜひ聞いてください。衣装もモノトーンを基調に今までになかったエレガントな感じになっていて、新しい私たちを楽しんでいただけると思います。
高雄 私はイントロを聴いた瞬間に「神曲！」って思ったくらい、自信を持ってみなさんにお届けできる曲になっていると思います。まだSTU48を知らない方も、この曲をきっかけに私たちのことを好きになってくださったらうれしいです。
取材・文／新井道憲 撮影／組橋信太朗（ともにau Webポータル編集部）
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