博報堂DYメディアパートナーズとPancake Gamesの業務提携でブロックチェーンゲーム領域になにが起こるのか？【PR】
02/10 09:59 au Webポータル
この業務提携、すごいかも…!? 時代に置いていかれるワケにはいかない
博報堂DYメディアパートナーズとGameFi※プラットフォームのPancake Gamesが業務提携を発表。Pancake Games上のブロックチェーンゲームで使用できるNFTアイテムを共同開発し、animap※などの各種プラットフォームでも販売を開始する。NFTアイテムの共同開発は、すでに発表済みの3タイトルから始まるとのこと。
さて、正直なところ“NFT”や“ブロックチェーンゲーム”といった新しい世界に疑心暗鬼だった本記事の筆者は、すでに時代に置いていかれているのかもしれないという感覚に陥った。
なにしろ、日本を代表する広告会社である博報堂DYメディアパートナーズと、新たなゲーム領域“NFTゲーム”で先陣斬って仕掛けているPancake Gamesが事業提携したわけで。自分の知らないところで“何か”が加速している。そう感じた。
これがなにを意味するのか、これからなにが起きるのか？
まずは疑心暗鬼という色眼鏡を外し、この両社の取り組みに対して素直に期待を持って見ていくのが正解かもしれない。
冒頭にもお伝えしたように、筆者はこの領域にあまり詳しくないのだが、時代の波に取り残されないよう、今後しっかりと注目していこうではないか。
さて、正直なところ“NFT”や“ブロックチェーンゲーム”といった新しい世界に疑心暗鬼だった本記事の筆者は、すでに時代に置いていかれているのかもしれないという感覚に陥った。
なにしろ、日本を代表する広告会社である博報堂DYメディアパートナーズと、新たなゲーム領域“NFTゲーム”で先陣斬って仕掛けているPancake Gamesが事業提携したわけで。自分の知らないところで“何か”が加速している。そう感じた。
これがなにを意味するのか、これからなにが起きるのか？
まずは疑心暗鬼という色眼鏡を外し、この両社の取り組みに対して素直に期待を持って見ていくのが正解かもしれない。
冒頭にもお伝えしたように、筆者はこの領域にあまり詳しくないのだが、時代の波に取り残されないよう、今後しっかりと注目していこうではないか。
NFTアイテムの共同開発はこの3タイトルから
1. PROJECT XENO
CROOZ Blockchain Labから2023年上旬ローンチ予定。Earn（稼ぐ）だけでなく、ゲーム性の高さも特徴の”ちゃんと遊べるWeb3 PvPゲーム“。公式アンバサダーにYouTuberのヒカルやフィリピンで活躍する日本人インフルエンサー・ Fumiyaを起用。さらにプロボクサーのメイウェザーともコラボするなど、グローバルマーケティングで世界中の注目を集める1本。
2. SKY FRONTIER Fantasy Battle
Play to Earnを基本とし、多数のプレイヤーと共闘しながら雲海に潜む巨大な生物を討伐する世界初のマルチハンティングRPGゲーム。開発/運営協力は、『戦国クロニクル』などを展開するBIGBANG。ローンチ前からNFTアイテムを販売するなど配信に向けユーザーの注目を集める1本。
3. KENKA METAVERSE
300万人がプレイしたスマホアプリ『喧嘩道』のブロックチェーンゲーム。キャラクター育成しながら名声や富を得る、没入型のPlay to Earn体験ができるゲームエコシステムが特徴。アンバサダーには格闘家の朝倉未来選手を起用し、プレセールでもアジアで人気の柔道家・総合格闘家 秋山成勲選手のNFTアイテムを販売するなど、ゲームの世界観とマッチしたプロモーションで着実に地固め中の1本。
2社の取り組みはNFTアイテム開発だけじゃない
今後はPancake Games上で展開される各種ブロックチェーンゲーム内の広告ソリューションの共同開発、animapが展開する各種NFTプロジェクトなど、博報堂ＤＹメディアパートナーズグループのweb3領域における取り組みでも協業していくとのこと。
両社はIPコラボしたNFTアイテムの共同開発はもちろん、Pancake Gamesが展開予定のNFTゲームにおけるIDOやNFTゲームの大会/イベントの開催等でも協業しつつ、博報堂ＤＹメディアパートナーズ内プロジェクトPlay asset※は、ブロックチェーンゲーム領域の普及/拡大に貢献していくそうだ。
※ GameFi
ゲームに分散型金融（DeFi）の要素を掛け合わせたブロックチェーンゲーム。ゲーム（Game）と金融（Finance）を組み合わせた造語。ゲームをプレイすることで仮想通貨を稼ぐことができるPlay to Earn(P2E)というジャンルのゲームも、GameFi に含まれる。
※ animap（https://animap.io/）
博報堂ＤＹメディアパートナーズ100%子会社である株式会社博報堂ＤＹミュージック&ピクチャーズが運営する、NFTプライマリマーケット。
※ Play asset
博報堂ＤＹメディアパートナーズ並びに博報堂ＤＹメディアパートナーズグループ内でNFTビジネスにおける戦略立案、プラットフォーム開発、外部マーケットプレイスとの連携、マーケティングやクリエイティブ、法規制対応、今後のメタバース展開など新たなサービスやプロダクトを専門チームとして創出していくプロジェクト。
【PR】Pancake Games
両社はIPコラボしたNFTアイテムの共同開発はもちろん、Pancake Gamesが展開予定のNFTゲームにおけるIDOやNFTゲームの大会/イベントの開催等でも協業しつつ、博報堂ＤＹメディアパートナーズ内プロジェクトPlay asset※は、ブロックチェーンゲーム領域の普及/拡大に貢献していくそうだ。
※ GameFi
ゲームに分散型金融（DeFi）の要素を掛け合わせたブロックチェーンゲーム。ゲーム（Game）と金融（Finance）を組み合わせた造語。ゲームをプレイすることで仮想通貨を稼ぐことができるPlay to Earn(P2E)というジャンルのゲームも、GameFi に含まれる。
※ animap（https://animap.io/）
博報堂ＤＹメディアパートナーズ100%子会社である株式会社博報堂ＤＹミュージック&ピクチャーズが運営する、NFTプライマリマーケット。
※ Play asset
博報堂ＤＹメディアパートナーズ並びに博報堂ＤＹメディアパートナーズグループ内でNFTビジネスにおける戦略立案、プラットフォーム開発、外部マーケットプレイスとの連携、マーケティングやクリエイティブ、法規制対応、今後のメタバース展開など新たなサービスやプロダクトを専門チームとして創出していくプロジェクト。
【PR】Pancake Games