真美子さん「現役ラガーマン兄」がドジャース初観戦 ユニフォーム姿に「めっちゃ似合ってます」と絶賛の嵐

7月15日、大谷翔平選手（30）の妻・真美子さんの兄・田中真一さん（30）がインスタグラムを更新。ロサンゼルスのドジャー・スタジアムを訪れた写真を投稿した。

田中真一さんはラグビーのトップリーグに所属する「リコーブラックラムズ東京」で活躍する現役ラグビー選手だ。ラグビーの名門校である国学院久我山高出身で、U19日本代表に選ばれたこともある実力者で、ファンからは“しんさん”の愛称で親しまれている。

「真一さんは’20年に洋服好きが高じてアパレルブランド『BRAH▼』（ブラハ）という会社を立ち上げ、経営者とラガーマンの二刀流をこなしています。ブラハは体格が良い方やアスリートの方でもおしゃれに着こなせる大きめサイズの商品を展開しており、オーダーメイドでオリジナルのTシャツを注文できる点もウケているようです。ブランドのインスタでは自身がモデルを務めているほか、真美子さんがモデルとして登場したこともあります」（スポーツ紙カメラマン）

田中真一さんは7月6日から8日にかけてドジャー・スタジアムで行われたドジャース対ブルワーズの3連戦の中の試合を観戦したと見られる。

インスタグラムには《初めての野球観戦》という文章とともに、ドジャースのユニフォームを羽織って観客席にいる姿や、スタジアムの前で記念撮影した写真などを4枚アップ。コメント欄には田中真一さんのユニフォーム姿を絶賛する声が寄せられている。

《ユニフォーム着てると野球選手にもみえますね！すごい似合ってます！》
《めっちゃ似合ってます》
《ユニフォーム姿絵になってますねー！》