「女神じゃん!」真美子夫人 レッドカーペットで大谷翔平と手つなぎ、“ドレスアップ姿”に絶賛続々

現地時間7月16日、米大リーグの第94回オールスター戦前に、テキサス州アーリントンで「レッドカーペットショー」が開催された。ドレスアップした球界スターが集うなか、ひときわ注目を浴びたのはドジャース・大谷翔平選手(30)。

真美子夫人を伴って登場し、手をつないで2人で初めてレッドカーペットを歩いた。2人の左手薬指には指輪が光り輝き、歩きながら笑顔で会話を交わす姿も。途中、大谷がファンのサインに応じた際は、真美子夫人は数歩下がってそっと見守っていた。そして再び手をつなぎ直し、2人で仲睦まじく歩を進めたのだった。

この時の大谷のファッションは、ブラウンのセットアップ。ジャケットの裏地には愛犬「デコピン」がたくさんプリントされており、ユーモラスなデザインは一躍注目の的に。そして真美子夫人は胸元がざっくりとあいた、ノースリーブの真っ白なパンツドレスを着用。足元やネイルもホワイトで統一されており、ヘアスタイルもアップに。これまで公の場で見せてきたコーディネートとは、ガラリと変わった印象だ。

「今年5月に本拠地ドジャー・スタジアムで行われたチャリティイベント『ブルーダイヤモンド・ガラ』では、真美子さんはシックなモノトーンファッションでした。服や靴、バッグもブラックで統一させ、ジャケットはシースルータイプの長袖で肌の露出はほとんどありませんでした。

7月にドジャースの“奥様会”がInstagramに公開した集合写真でも、真美子さんはモノトーンの服装で写っていました。ドレスアップの場では落ち着いたファッションのイメージでしたが、『レッドカーペットショー』では控え目ながらも華やかさがアップしたように見えました」(スポーツ紙記者)

ドジャースもX公式アカウントを通じて、ドレスアップした大谷夫妻のオフショットを公開。大谷が「デコピン」のデザインを見せるようにジャケットを広げ、その後ろで真美子夫人が笑うリラックスショットもあった。

SNSでは2人の貴重なツーショットに、《素敵なご夫婦》《手を繋ぎ直す瞬間がとても素敵》と感激の声が。同時に、真美子夫人のドレスアップ姿を讃える声も相次いでいる。

《女神じゃん! もう女神じゃないすか、真美子さん! ほんっと綺麗》
《真美子さん美し過ぎてまじ女優さんかと思った… ほんとスタイリング担当の方大優勝 美しい…》
《真美子さん綺麗〜 芸能人でもモデルでもない、ナチュラルに綺麗 大谷さんと本当にお似合い 素敵なツーショットだなぁ》

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