バーレーンGPは「問題が多すぎた」とフェラーリF1代表。一方で終盤はペレスよりサインツの方が速かったと前向きな点も F1第1戦バーレーンGPの終了時、フェラーリ陣営のムードはまちまちだった。カルロス・サインツが3位、... 03/07 07:00 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 「問題点が多すぎる!」とフェラーリF1代表。散々だったカナダGPの週末を嘆く AUTOSPORT web ルクレールがサインツとの順位入れ替えを懇願も、フェラーリは応じず「ふたつの点でリスクがあった」と代表/F1第21戦 AUTOSPORT web F1イタリアGP FP2:フェラーリの母国レースでサインツが初日トップ。3番手ペレスは終盤にクラッシュ AUTOSPORT web F1バーレーンGP FP1:ついにシーズンが開幕、レッドブルのペレスが首位発進。テストで好調だったアロンソが2番手 AUTOSPORT web F1バーレーンGP FP2:ハミルトンが最速、初日はメルセデスが1-2。フェラーリ、マクラーレン、レッドブルが続く AUTOSPORT web F1バーレーンGP FP1:アルファタウリのガスリーが首位発進。テストから好調のフェラーリ勢が2、3番手 AUTOSPORT web ルクレール、決勝前にPUエレメント交換も、トラブルでリタイア「予想もしない初めての問題」とフェラーリ代表/F1第1戦 AUTOSPORT web 【角田裕毅F1第1戦分析】タイムロスがなくても逆転は困難だったレース終盤。DRSを使用しても差は縮まらず AUTOSPORT web 開幕戦で入賞を果たしたウイリアムズF1。代表は慎重な姿勢を崩さずも「素晴らしいスタートを切った」と喜ぶ AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ