アルファタウリF1代表、FIAのポーパシング問題介入に言及「彼らが指標を作れば負担を減らす方法を見つけられるかも」 アルファタウリF1のチーム代表であるフランツ・トストは、F1の新世代マシンの乗り心地が悪いと不満を漏... 06/21 17:28 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 【新時代F1にまつわる10の疑問/後編】規則の抜け穴を見つけることは可能? どのチームが飛躍する? AUTOSPORT web FIAがF1フレキシブルウイングへの取り締まりを強化へ。一部チームのマシンデザインを問題視 AUTOSPORT web 2023年のプレシーズンテストは3日間のみ。メルセデスF1は「問題を見つけるには3日以上の走行が必要」と危惧 AUTOSPORT web ポーパシング対策としてのF1フロア規則の変更に6チームが猛反発。FIAは安全面で妥協はできないと言明 AUTOSPORT web F1ドライバーらがFIAにポーパシング問題への取り組みを要請「重大なインシデントが起きるのは時間の問題」とラッセル AUTOSPORT web レッドブルF1代表、ポーパシング問題でライバルを批判「規則変更を狙ってドライバーに大騒ぎさせている」ラッセルは反論 AUTOSPORT web レギュレーションが変更された2022年F1でも“類似マシン”があるとアルピーヌ代表。問題解決を訴える AUTOSPORT web ベッテル、現代F1は「かつてないほどDRSに頼っている」と指摘。第2戦でのDRSをめぐる駆け引きにも言及 AUTOSPORT web フェラーリF1代表、Bスペックマシンの投入を否定。レースごとにアップデートを投入する当初の計画を実施へ AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ