トムス1-2が消えた「一番やっていはいけない同士討ち」。両監督の見解とドライバーへの試練【第2戦富士GT500決勝】 オープニングラップで4番手スタートの37号車KeePer TOM’S GR Superaのサッシャ・... 05/05 13:30 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 トップチェッカーも無情のペナルティ降格。DENSO脇阪寿一監督「触ったらダメと言わなかった僕の責任です」【第2戦富士GT500決勝】 AUTOSPORT web 「ひとり勝ちは許さない」ライバルたちに見た逆襲への光明【GT500シーズンプレビュー】 AUTOSPORT web 「カッコよく決めたかったなあ……」富士ラストアタックの立川。Q1担当の石浦「SNSアカウント削除を覚悟して臨んだ」 AUTOSPORT web トムス勢がヨコハマ勢に代わる1-2体制でau GR Supraが前半をリードするも、中盤に大波乱の展開【第2戦富士GT500決勝レポート前半】 AUTOSPORT web 「絶対に1回は仕掛ける!」抜かれても諦めなかった平良響の悔しさと、“爆上がり”のチーム内評価【第2戦富士GT300】 AUTOSPORT web ニスモが1-2で富士を制圧。Niterra MOTUL Zの三宅淳詞がデビュー2戦目で初優勝【第2戦GT500決勝レポート】 AUTOSPORT web DENSO中山雄一とSTANLEY山本尚貴、拮抗した2位バトルで見えたスープラとシビックの特性/第1戦GT500決勝 AUTOSPORT web 痺れたQ1「早く行けよ!」「SFライツの経験が活きた」。予選殊勲賞3名に聞く/第2戦富士GT300 AUTOSPORT web 「無線がないと本当に不便」「自分の認識不足」「ドライバーミス」トラブル、アクシデント多発のGT500決勝/第7戦 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ