今年は“心構え”が変わったルクレール。早くも34ポイント差を築くも「タイトルのことを考えるのは時期尚早」 フェラーリはこの数年で最高のシーズンスタートを切っている。2022年のF1世界選手権第3戦オーストラ... 04/19 06:26 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 「勝ちたいし、フェラーリで世界タイトルを獲りたい」ルクレール、パフォーマンスに満足していないと認めるも決意は変わらず AUTOSPORT web フェラーリF1のルクレール、2022年の敗因を「タイヤマネジメント、戦略、信頼性に問題があった」と説明 AUTOSPORT web ルクレールが独走、20秒の大差を築いて今季2勝目。フェルスタッペンはまたもトラブルでリタイア【決勝レポート/F1第3戦】 AUTOSPORT web ルクレール、スロットルトラブルを抱えながらの勝利に歓喜と安堵「本当に怖かった」/F1第11戦決勝 AUTOSPORT web 勝者フェルスタッペン「ルクレールとのバトルはものすごく楽しかった!タイトルを考えて忍耐強く戦った」F1第2戦 AUTOSPORT web 「マシン変更の準備をしっかり行った」とフェラーリF1のルクレール。タイトル獲得には一貫性が重要だと語る AUTOSPORT web ルクレール、優勝争いができることを喜ぶ一方「能力を最大限に発揮できていない」と認める。F1後半戦での追撃に期待 AUTOSPORT web 勝利逃したルクレール、痛恨のミスに「こんなことではタイトルは獲れない」。チーム代表はスロットルについて説明/F1第12戦 AUTOSPORT web 6位に終わったルクレール「悲惨なレース。なぜハードタイヤに換えたのか」代表が戦略を弁護:フェラーリ/F1第13戦 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ