ルクレール、優勝争いができることを喜ぶ一方「能力を最大限に発揮できていない」と認める。F1後半戦での追撃に期待 シャルル・ルクレールは、フェラーリの2022年シーズン前半は、勝利を祝った時も低迷を乗り切った時も喜... 08/08 14:52 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 開幕2戦は期待外れに終わったフェラーリF1。代表はマシンの能力を評価も「最大限の力を引き出せていない」と指摘 AUTOSPORT web 結果は期待通りではないと認めるフェラーリF1代表。ルクレールのモチベーションに「疑問はない」と懸念を一蹴 AUTOSPORT web 【F1無線レビュー前半戦まとめ】「ハッピーバースディ・トゥ・シャーロット♪」ノリスの人柄と強い絆が見えたやり取り AUTOSPORT web ルクレール6位「パッケージの力を最大限引き出したが、トップ集団に加われなかった」フェラーリ/F1第20戦 AUTOSPORT web フェラーリF1のルクレール、2022年の敗因を「タイヤマネジメント、戦略、信頼性に問題があった」と説明 AUTOSPORT web 「勝ちたいし、フェラーリで世界タイトルを獲りたい」ルクレール、パフォーマンスに満足していないと認めるも決意は変わらず AUTOSPORT web フェラーリF1代表、ルクレールとサインツは対等な立場にあると明言。一方で必要に応じてチームオーダーを発動か AUTOSPORT web フェラーリが速さをみせる2022年のF1勢力図に好意的なノリス「他のチームにも可能性がある」 AUTOSPORT web ルクレール予選3番手「タイヤに苦しみ、1周をまとめられなかった。決勝では速さを発揮できるはず」フェラーリ/F1第13戦 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ