セの観客動員1461万人=昨季から50万人増―プロ野球

プロ野球のセ・リーグは6日、レギュラーシーズンの全日程が終了し、今季の429試合での入場者数は1461万7824人(1試合平均3万4074人)となった。昨季と比べ、およそ50万人増えた。
球団別では、阪神の300万9693人(1試合平均4万1801人)が最多。ヤクルトの199万8846人(同2万8153人)が最少だった。
平均試合時間は3時間8分で、昨季より5分短かった。

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