山本、最終登板へ調整=米大リーグ・ドジャース
ドジャースの山本がレギュラーシーズンの最終登板となる28日のロッキーズ戦に向け、ブルペンで調整した。変化球を交えて21球。前回22日の登板後に体調を崩したが、元気な姿で練習し、キャッチボールの合間にはパドレスのダルビッシュと話す場面もあった。
右肩のけがで約3カ月間離脱し、復帰してから3試合は白星がない。10月のプレーオフでも期待がかかるだけに、大事な登板となりそうだ。(ロサンゼルス時事)
右肩のけがで約3カ月間離脱し、復帰してから3試合は白星がない。10月のプレーオフでも期待がかかるだけに、大事な登板となりそうだ。(ロサンゼルス時事)
09/27 11:09
時事通信社