ボクシング7大世界戦 ラウンドガールは日南まみ、赤城ありさが彩る 真っ青な襟付きのミニスカートワンピース姿  

ラウンドガール・赤城ありさ(左)と日南まみ(カメラ・小林 泰斗)

◆プロボクシング ▽WBO世界ライトフライ級(48・9キロ以下)王座決定戦12回戦 岩田翔吉―ハイロ・ノリエガ(13日、東京・有明アリーナ)

 プロボクシング「Prime Video Boxing 10」の2日間に渡る「7大世界戦+那須川天心地域タイトル戦」は13日、東京・有明アリーナで、岩田翔吉(帝拳)―ハイロ・ノリエガ(スペイン)によるWBO世界ライトフライ級王座決定戦から開幕。リング上では、ラウンドガールが彩りを与えた。

 13日のラウンドガールを務めるのは、日南まみ(28)と赤城ありさ(29)の2人。ともにレースクイーン大賞を獲得するなど活躍し、赤城はサッカーのベルギー1部・シントトロイデンの公式イメージガール「シントトロイデンガールズ」としても活動している。首元が白い襟付きの真っ青なミニスカートワンピースに身を包み、リングで魅せた。

ジャンルで探す