「日本人がいると楽」久保建英が次節に先発復帰か。現地メディア「指揮官は安堵のため息をついただろう」

【写真:Getty Images】

 ラ・リーガ第28節が現地時間9日に行われ、レアル・ソシエダはアウェイでグラナダと対戦した。この試合にソシエダは3-2で勝利している。サッカー日本代表MF久保建英はベンチ入りしたが、ピッチには立たなかった。スペインメディア『as』は次節カディス戦で久保が復帰する可能性が高いと報じた。
 
 ハムストリングや背中の負傷の影響で、28節のグラナダ戦ではベンチ入りしていたものの出番はなかった久保。同選手は今季のリーグ戦においてFWミケル・オヤルサバルに次ぐ得点源となっているが、イマノル・アルグアシル監督は今後を見据えて大事をとって休ませる判断を下した。

 同メディアによると、「久保はハムストリングを負傷しており、背中にも若干の違和感を抱えていた。今週の最初のトレーニングを欠席したが、2日目にはすでにグループに合流している。カディスとのホームゲームまであと1日となり、指揮官は安堵のため息をついただろう」と、久保の復帰について報じている。

 また、久保の不在で苦しんだグラナダ戦を振り返り、「久保の不在は非常に目立つ。アルグアシル監督率いるチームの攻撃において最も想像力豊かな選手であり、ソシエダの前線にスパイスを加える人物である」と、日本人選手の不在の大きさを強調していた。

 さらに、同メディアは、「日本人がピッチにいるとすべてが楽になり、攻撃がよりスムーズに進む」と述べた上で、「グラナダ戦で使用してい4-4-2システムを再現するか、日本人が自由に動けるシステムを採用するかどうか改めて検討する必要がある」と、久保の復帰によってアルグアシル監督はチームのシステムを再び見直す必要があるだろうと指摘していた。

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