中国戦で伊東純也、中村敬斗が先発 最終予選初“共演”に「ランス兄弟だ」「ランスコンビがスタメンやばいな」の声
◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第6戦 中国―日本(19日、中国・アモイ)
C組首位の日本(FIFAランキング15位)と、中国(同92位)戦のスタメンが発表された。インドネシア戦はベンチ入りも出場がなかったMF久保建英、中村敬斗、DF瀬古歩が先発。インドネシア戦から5人入れ替える形となった。
特に伊東と中村が先発で“共演”するのは最終予選では初。森保ジャパンでも存在感を放つフランスリーグ在籍の2人が両ワイドに入りそうな布陣。ネットも反応し、「ほらきた!!今日は絶対スタメンしか考えられなかった」「久保建英と更に伊東純也と中村敬斗のスタッドランスコンビがスタメンやばいな 南野拓実もいる」「両サイドは伊東純也と中村敬斗のランス兄弟だ」と期待する声があがっていた。
11/19 20:06
スポーツ報知