勝ちパを任され防御率0.89と結果を残すオリックス新人右腕! 古田島成龍の新人王争いに五十嵐氏「可能性ある」と期待


◆ 防御率0.89、22ホールド新人右腕

 3日、オリックスが西武に3-2で勝利。大逆転CSへ望みをつないだ。

 オリックス打線は1点をリードされた4回、好調の西川龍馬が第7号2ランを放ち逆転。5回に同点に追いつかれ、6回からは継投にスイッチ。吉田輝星が1回2奪三振の好投で流れを引き寄せる。迎えたその裏の攻撃、西川龍馬が二塁打でチャンスメイクすると、紅林弘太郎が左前打を放ち勝ち越しに成功。その後は古田島成龍、ペルモド、マチャドのリレーで1点差を守り抜いた。

 新人ながら勝ちパターンを任され、防御率0.89&22ホールドと結果を残す古田島成龍について3日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で話題に。MCを務めた高木豊氏は「新人王のチャンスが出てきている。防御率が0.89なんですよ。春先に武内がインパクトを残して、武内一択だなと思ったらここらへん変わってきているんですよね」とコメント。

 解説者を務めた五十嵐亮太氏は「(防御率0.89と)結果を残していて、22ホールドなので可能性ありますね。勝ちパターンはすごい」と古田島にも新人王のチャンスがあると期待した。

 古田島成龍は日本通運からドラフト6位で入団。開幕一軍を勝ち取るとプロ初登板から22試合連続無失点を達成し、広島・栗林良吏、楽天・宮森智志が持つプロ野球記録に並ぶ活躍を見せた。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』 

ジャンルで探す