西武・源田「右目の結膜炎」で途中交代 日本ハム戦に先発出場も4回で退く


◆ ここまで全試合出場、滝澤と交代

 西武の源田壮亮内野手(31)が1日、本拠地・ベルーナドームでの日本ハム戦に「2番・遊撃」でスタメン出場したが、4回の守備から滝澤夏央内野手(21)と交代した。

 球団によると「右目の結膜炎」の影響。このあと病院で受診するという。源田はここまで全119試合に出場し、打率.260、2本塁打、15打点、8盗塁の成績を残している。

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