【阪神】坂本誠志郎が国内FA権を行使せず残留発表 阪神は13日、今年4月に国内FA権を取得した坂本誠志郎捕手が権利を行使せず、来季も残留すると発表した。 明大から2015年ドラフト2位で阪神に入団。常に投手に寄り添う献身的なリードで仲間たちからの信頼は厚く、チームとって欠かせない存在だ。今季は64試合の出場で打率2割2分3厘、0本塁打、12打点。藤川監督が率いる新生タイガースでも扇の要として支え、覇権奪回に導く。 11/13 10:36 スポーツ報知 記事に関連するキーワード プロ野球のFA・ポスティング 阪神 関連記事 阪神-DeNA、CSの投手陣の見どころは!?平松氏「勝負はこの2人の出来でしょうね」と初戦に対決予想の東と才木次第と分析 ベースボールキング リーグ最終戦に“取材拒否”阪神・岡田監督と球団との解消されないモヤモヤ関係 アサ芸Biz 「まずは続投要請が筋ではないか」阪神・岡田監督の“退任”にOBから怒りの声 アサ芸Biz 「何でそんなの言わなアカンの?何も決まってない」阪神・岡田監督“続投要請ナシ”から溜まったイラ立ちと心労 アサ芸Biz 情報提供元の記事 【阪神】大山悠輔がFA権行使を正式発表「慎重に時間をかけて考えたい」 阪神・坂本誠志郎は残留へ きょう表明「縁があって入っていろんな恩もある」 【阪神】大山悠輔、国内FA権行使を決断…巨人など調査へ、宣言残留も選択肢 移籍なら生え抜き主砲で前例なし 【阪神】2024年契約更改一覧 【阪神】23年ドラ2の椎葉剛が50万ダウン950万円で契約更改「来年が勝負」「本気で頑張りたい」 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ