【オリックス】吉田輝星、わずか7球で緊急降板 右肘に違和感 ◆パ・リーグ 楽天―オリックス(28日・楽天モバイル) オリックス・吉田輝星投手が右肘の違和感を訴え、緊急降板した。 3点リードの8回に登板。先頭の辰己を2球で中飛に打ち取り、浅村に3ボール1ストライクから左肘付近に死球を与えた。ここで、苦悶(くもん)の表情を浮かべた浅村は一塁に歩いたが、吉田のもとには投手コーチやトレーナーや集まり、そのまま一緒にベンチに下がり、交代を告げられた。 09/28 16:22 スポーツ報知 記事に関連するキーワード 吉田輝星 オリックス 関連記事 連続無失点右腕が敗れる…サヨナラを喫したロッテ・国吉佑樹に高木氏「セーブシチュエーションで出てきたプレッシャーがあったのかな」 ベースボールキング 楽5―1日(25日) 共同通信 楽天、投手陣踏ん張り再び貯金1 古謝は鷹戦2戦2勝、鈴木翔は球団新の25試合連続無失点 ベースボールキング 楽3―2日(26日) 共同通信 情報提供元の記事 【試合詳細】楽天―オリックス(28日・楽天モバイル) 【オリックス】宮城大弥 初の投手タイトルへ「達成すれば自分の実力を証明できて、できなければ自分の実力不足」 【オリックス】中嶋聡監督「野球の楽しさ、厳しさを伝えなきゃ。その役目を最後に…」現役引退のT―岡田、安達、小田に“残業”与える 【オリックス】山岡泰輔、山田修義が体調不良でベンチ外…現役引退のT―岡田らは1軍同行でサポート 【オリックス】マーウィン・ゴンザレスが25日に帰国「日本は特別な場所」 今季限りで現役引退 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ