【オリックス】広岡大志は頭部強打で途中交代…初回の本塁突入時にアクシデント ◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(13日・京セラドーム大阪) オリックス・広岡大志内野手が4回の守備から来田と交代した。初回無死一、三塁の攻撃で太田が投ゴロを放ち、三塁から本塁へ突入。頭部を強打したため、安静にして様子を見ることになった。広岡は4日の西武戦(ほっともっと神戸)から7試合連続で1番スタメン。この日も初回に左前打を放ち、7試合連続出塁と仕事をしていた。 09/13 19:55 スポーツ報知 記事に関連するキーワード オリックス 関連記事 日本ハムがソフトバンクに連勝 伊藤2年ぶりの2ケタ勝利、柳川7戦連続セーブ ベースボールキング 【ウエスタン】阪神、18安打16得点でくふうハヤテに快勝! 初回に無死のまま打者一巡・9得点、井上広大は3安打3打点 ベースボールキング カブス、痛恨の2試合連続完封負け 鈴木誠也は7試合連続出塁も、連日の3打数無安打 ベースボールキング 吉田正尚、3戦連続マルチ安打で直近7戦打率.429 レッドソックスはドジャースから新加入の2投手が炎上 ベースボールキング 情報提供元の記事 【オリックス】パリ五輪フェンシング金メダル 飯村一輝が始球式「緊張しました」実はオリ党 【オリックス】安達了一が引退会見「守れなくなったら引退と決めていた」 低迷期からチーム支えた名手が涙 【オリックス】内藤鵬が1軍合流…高卒2年目の19歳 大砲候補にチャンス到来 【オリックス】内藤鵬が13日のソフトバンク戦から今季初昇格 ウエスタンで打撃好調の大砲候補 【オリックス】3位ロッテとの第2Rで“投壊” 17安打12失点でCS圏内7・5差に ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ