【つづ井さん 第7話】つづ井さん、推しから直筆の暑中見舞い届き号泣

【モデルプレス=2024/11/21】女優の藤間爽子が主演を務める読売テレビ・ドラマDIVE枠で放送の連続ドラマ「つづ井さん」(毎週木曜深夜0時59分〜)の第7話が、21日に放送される。

藤間爽子「つづ井さん」第7話(C)つづ井/文藝春秋/「つづ井さん」製作委員会


(写真 : 藤間爽子「つづ井さん」第7話(C)つづ井/文藝春秋/「つづ井さん」製作委員会)

◆藤間爽子主演「つづ井さん」

筋金入りの「オタク女子」のつづ井さんと、“前世からの友達”が繰り広げる、なんでもない推し活ライフを綴った累計90万部突破の人気エッセイコミックが原作。主人公のつづ井さんを藤間が演じ、つづ井さんの友人であるMちゃんを桜井玲香、オカザキさんを谷まりあ、橘を北村優衣、ゾフ田を木竜麻生がそれぞれ演じている。

◆「つづ井さん」第7話あらすじ

朝から道端で水をかけられても、エレベーターで追い越しされても、ついてないことが続いても、動じないつづ井さん。全てのはじまりは、前日の夜。つづ井さん宛に推しから直筆の暑中見舞いが届いた。オカザキさん助けて…推しのこと何も知らないのに、いきなり暑中見舞いが届いて「情報量が多すぎる!生きててくれてありがとう!完全無欠の宝物!」と、大号泣。推しの力は偉大なり。

社会人として働きながら、漫画家としても活動しているつづ井さん。ついに、単行本の発売が決まり、担当編集者とデザイナーとプチ打ち上げ。担当編集からプレゼントされたのは、推しのイメージで作ってもらったオリジナルの香水。中性的な印象なので、ユニセックス。写真を見て、直感でローズ系、森をかき分けた先にある野ばら。解説を聞くたびに勇者つづ井はレベルアップ。さらに、裏設定を聞いて、興奮収まらず。これぞ、HAPPYの極みだった。

(modelpress編集部)

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