ENHYPEN・NI-KI、ロッキンの不安吹き飛ばしたファンの存在 HEESEUNG・JAY・JAKEも思い出語る【モデルプレス独占コメント】
【モデルプレス＝2024/11/02】グローバルグループ・ENHYPEN（エンハイプン）の冠番組「ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます」（日本テレビほか／毎週土曜14：30～／全10回）の第3回が、2日に放送された。その放送の様子を、メンバーたちの収録の感想とともに紹介する。【ENHYPEN×モデルプレスコラボ企画Vol.3】
◆ENHYPEN「ロッキン」にK-POPアーティストとして初出演
「SUMMER SONIC 2023」で日本の音楽フェス初出演を果たしたENHYPENは、2024年「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」（ロッキン）にK-POPアーティストとして初出演。2年連続で日本を代表する音楽フェスのステージに上がることとなった。
この日、彼等は音楽フェスならではのフェス飯を体験。フェス飯の食レポでかっこよくキメる「マシッソヨ選手権」では、メンバーそれぞれの個性溢れる食レポが続出した。中には、MCのおぎやはぎ・小木博明の厳しい審査により没収されるメンバーも。メンバー同士の絡みも垣間見ることができる、フェスならではの企画となった。
◆アイナ・ジ・エンド＆緑黄色社会＆imaseらと交流
ENHYPENと同日にロッキンに出演したアーティストにかっこいい秘訣を聞くコーナーでは、日本で注目を集めているアイナ・ジ・エンド、緑黄色社会、imaseが登場。アイナとはカラオケにまつわるトークを。「もしみんなでカラオケに行ったら何を歌いたい？」という質問に、日本人メンバーのNI-KI（ニキ）は最新アルバムから「Paranomal」をリクエストした。
続いて登場したのは緑黄色社会。緑黄色社会はボーカル志望が2人いたそうだが、どのように決まったか裏話が明かされた。ENHYPENメンバーが互いの才能ですごいと思うところを聞かれると、JAKE（ジェイク）は「HEESEUNG（ヒスン）の絶対音感」と答え、オールラウンダーと呼ばれるHEESEUNGへの尊敬が語られた。
最後に、以前より親交のあるimaseが登場。ENHYPENのSUNGHOON（ソンフン）とSUNOO（ソヌ）はimaseとのTikTokでのコラボレーションが話題に。健康と美容への意識が高いimaseとは美容についてのトークを展開。JUNGWON（ジョンウォン）は「imaseさんの肌はつるつるですね」と見とれつつ、ENHYPENの中では特にSUNOOの美意識に注目が集まり、「マスクパックをよく使います」と美容の習慣を語った。
◆ENHYPENのロッキン舞台裏＆圧巻ステージ
10日間で約50万人が熱狂した同イベント。今回はLOTUS STAGEに出演したENHYPENの貴重な舞台裏＆本番パフォーマンス映像も公開された。
本番当日、NI-KIは故郷での音楽フェスの出演に「楽しみです！暑さに負けず頑張りたいと思います」と笑顔でコメント。ステージに上がる直前にSUNGHOONは「めちゃめちゃ楽しみですがちょっと緊張します」、HEESEUNGは「楽しみです！」とそれぞれステージへの想いを語った。
勢いよくステージに登場すると、最初から熱いエネルギーを放つ7人。「Drunk-Dazed [Japanese Ver.]」ではJAY（ジェイ）が日本の音楽フェスで初のギター演奏を披露。全曲バンドライブで盛り上がった本番ステージの中から、番組内では「Paranormal」のステージが公開され、一糸乱れぬダンスパフォーマンスや、観客と一体となって盛り上がる様子を見ることができた。2024年の夏の思い出として刻まれたロッキンが再び思い出される放送となった。
◆収録を終えたHEESEUNG＆JAY＆JAKE＆NI-KIにインタビュー
収録を終えたHEESEUNGは「お肉のお店が特に記憶に残っているのですが、とても美味しかったです」、JAKEは「音楽フェスティバルということで、フェス飯があったりと、楽しいお祭りのような雰囲気になっていたことが印象に残っています」とこの日が夏の思い出の一つになったよう。“ロック魂”溢れるJAYは「ロックが好きな1人として、初のロックフェスティバルに出演できて光栄でしたし、フェスならではの食べ物や会場でのリハーサルなど、ロックフェス特有の文化を体験することができて楽しかったです」と満足感をにじませた。
またNI-KIは「真夏な分、体力的に不安もあったのですが、ENGENE（ファン）の皆さんがすごく多くて、ステージが終わるまで暑さをあまり感じませんでした」とファンのおかげで心配や暑さを吹き飛ばすほど盛り上がることができたと話していた。
◆「ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます」モデルプレスコラボ企画
ENHYPENの7人が“かっこいい”の引き出しをさらに増やすべく様々な角度・ジャンルのゲストから学び、新たな“かっこいい”に挑戦する「ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます」。モデルプレスは日本で行われた番組収録に独占密着し、収録中やビハインドでの貴重なメンバーの姿をお届け。さらに各回の収録を終えたメンバーが語った収録の感想・裏話も紹介している。（modelpress編集部）
◆ENHYPENプロフィール
JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIの7人で構成されたグローバルグループ。超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー、2021年7月に日本デビュー。2024年7月にリリースした2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』が初動売上234万枚を超え自身2作目のダブルミリオンセラーを達成したほか、8月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」にK-POPアーティストで初出演を果たすなど、全世界で人気を集めている。11月9日からはK-POPボーイグループの中でデビューから最速（約4年）で3都市でのドームツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』を開催、11月11日には2nd Studio Repackage Album『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』でカムバックする。
＜『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』特設サイト＞
https://enhypen.hybejapan.events/walk_the_line_in_japan
【Not Sponsored 記事】
（写真 : ENHYPEN＆アイナ・ジ・エンド（C）「ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます」製作委員会）
◆ENHYPEN「ロッキン」にK-POPアーティストとして初出演
「SUMMER SONIC 2023」で日本の音楽フェス初出演を果たしたENHYPENは、2024年「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」（ロッキン）にK-POPアーティストとして初出演。2年連続で日本を代表する音楽フェスのステージに上がることとなった。
この日、彼等は音楽フェスならではのフェス飯を体験。フェス飯の食レポでかっこよくキメる「マシッソヨ選手権」では、メンバーそれぞれの個性溢れる食レポが続出した。中には、MCのおぎやはぎ・小木博明の厳しい審査により没収されるメンバーも。メンバー同士の絡みも垣間見ることができる、フェスならではの企画となった。
◆アイナ・ジ・エンド＆緑黄色社会＆imaseらと交流
ENHYPENと同日にロッキンに出演したアーティストにかっこいい秘訣を聞くコーナーでは、日本で注目を集めているアイナ・ジ・エンド、緑黄色社会、imaseが登場。アイナとはカラオケにまつわるトークを。「もしみんなでカラオケに行ったら何を歌いたい？」という質問に、日本人メンバーのNI-KI（ニキ）は最新アルバムから「Paranomal」をリクエストした。
続いて登場したのは緑黄色社会。緑黄色社会はボーカル志望が2人いたそうだが、どのように決まったか裏話が明かされた。ENHYPENメンバーが互いの才能ですごいと思うところを聞かれると、JAKE（ジェイク）は「HEESEUNG（ヒスン）の絶対音感」と答え、オールラウンダーと呼ばれるHEESEUNGへの尊敬が語られた。
最後に、以前より親交のあるimaseが登場。ENHYPENのSUNGHOON（ソンフン）とSUNOO（ソヌ）はimaseとのTikTokでのコラボレーションが話題に。健康と美容への意識が高いimaseとは美容についてのトークを展開。JUNGWON（ジョンウォン）は「imaseさんの肌はつるつるですね」と見とれつつ、ENHYPENの中では特にSUNOOの美意識に注目が集まり、「マスクパックをよく使います」と美容の習慣を語った。
◆ENHYPENのロッキン舞台裏＆圧巻ステージ
10日間で約50万人が熱狂した同イベント。今回はLOTUS STAGEに出演したENHYPENの貴重な舞台裏＆本番パフォーマンス映像も公開された。
本番当日、NI-KIは故郷での音楽フェスの出演に「楽しみです！暑さに負けず頑張りたいと思います」と笑顔でコメント。ステージに上がる直前にSUNGHOONは「めちゃめちゃ楽しみですがちょっと緊張します」、HEESEUNGは「楽しみです！」とそれぞれステージへの想いを語った。
勢いよくステージに登場すると、最初から熱いエネルギーを放つ7人。「Drunk-Dazed [Japanese Ver.]」ではJAY（ジェイ）が日本の音楽フェスで初のギター演奏を披露。全曲バンドライブで盛り上がった本番ステージの中から、番組内では「Paranormal」のステージが公開され、一糸乱れぬダンスパフォーマンスや、観客と一体となって盛り上がる様子を見ることができた。2024年の夏の思い出として刻まれたロッキンが再び思い出される放送となった。
◆収録を終えたHEESEUNG＆JAY＆JAKE＆NI-KIにインタビュー
収録を終えたHEESEUNGは「お肉のお店が特に記憶に残っているのですが、とても美味しかったです」、JAKEは「音楽フェスティバルということで、フェス飯があったりと、楽しいお祭りのような雰囲気になっていたことが印象に残っています」とこの日が夏の思い出の一つになったよう。“ロック魂”溢れるJAYは「ロックが好きな1人として、初のロックフェスティバルに出演できて光栄でしたし、フェスならではの食べ物や会場でのリハーサルなど、ロックフェス特有の文化を体験することができて楽しかったです」と満足感をにじませた。
またNI-KIは「真夏な分、体力的に不安もあったのですが、ENGENE（ファン）の皆さんがすごく多くて、ステージが終わるまで暑さをあまり感じませんでした」とファンのおかげで心配や暑さを吹き飛ばすほど盛り上がることができたと話していた。
◆「ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます」モデルプレスコラボ企画
ENHYPENの7人が“かっこいい”の引き出しをさらに増やすべく様々な角度・ジャンルのゲストから学び、新たな“かっこいい”に挑戦する「ENHYPENのかっこいいを独占させていただきます」。モデルプレスは日本で行われた番組収録に独占密着し、収録中やビハインドでの貴重なメンバーの姿をお届け。さらに各回の収録を終えたメンバーが語った収録の感想・裏話も紹介している。（modelpress編集部）
◆ENHYPENプロフィール
JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIの7人で構成されたグローバルグループ。超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー、2021年7月に日本デビュー。2024年7月にリリースした2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』が初動売上234万枚を超え自身2作目のダブルミリオンセラーを達成したほか、8月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」にK-POPアーティストで初出演を果たすなど、全世界で人気を集めている。11月9日からはK-POPボーイグループの中でデビューから最速（約4年）で3都市でのドームツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』を開催、11月11日には2nd Studio Repackage Album『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』でカムバックする。
＜『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』特設サイト＞
https://enhypen.hybejapan.events/walk_the_line_in_japan
【Not Sponsored 記事】
11/02 15:00
モデルプレス
